独自カスタマイズされたエレクトリックドラム”DrLPS”を使ったソロライブルーピングパフォーマンス”druminism” を展開中。
本イベントでは自身の風景写真などをモチーフに”Chiemi Matsui”とのリアルタイムでのビジュアルコラボなどを予定。

SSW「広沢タダシ」の別名義。2001年のメジャーデビュー以降、数多くのアルバムをリリースしている。エッセイ集の出版や詩の連載の他、SMAP、NOKKO（REBECCA）等のプロデュース、楽曲提供も多数。
2022年、IDM, Ambient 等の作品を発表すべく、言葉と音のプロジェクト”ToNo” として活動を開始。モジュラーシンセの使い手。

2012年までバンドcuneのボーカリスト/ソングライターとして活動し、以降ソロに転向。現在Ryozo Kobayashiとしては電子音楽を制作するミュージシャンとして活動するかたわらTouchdesignerによる映像制作を行い、オーディオビジュアルな空間を追求している。
 

倉井夏樹はハーモニカ奏者でありながら、独自の演奏スタイルを持っている。ハーモニカでチェロやバイオリン、または多数のエフェクターを使いオルガンやシンセサイザーのサウンドをも鳴らす。ハーモニカとは思えない世界観の音作りで様々なアーティストと化学変化を起こす。

ドラマー、パーカッショニスト、ビートメイカー、アンビエントアーティストでありながら、音楽的解釈でグラフィック・絵画・映像・アパレルデザインや制作も行う異質なスタイルのマルチクリエイター。

自身の持つ多様な表現の層をクロスオーバーさせた作品の発表・インスタレーションの開催など、活動の幅は多岐に渡る。

タブレットで絵を描いていく過程をプロジェクターにリアルタイムに投影するという
自身で手法を考えたデジタルライブペインティングを用いて、今回は更に進化した音と絵のコラボレーションを実現します。